本当にLispが良いものなのか、いろんな人の意見を見聞きして来た。 その中にはLispを神格化するようなものもあればLispはそれほどよいものではないというものもあったし、すでに廃れた言語と位置づける意見もあった。

現時点でLispは良い言語で実用的だと思えるが、本当にそうかどうかはまだわからない。 本当の価値は自分で確かめるしか無いと考えている。 その価値を確かめる作業は結構時間がかかるが、そのコストを支払う価値はある。

Emacs Lisp、Common Lisp、Scheme、Clojureはどれもしっかりとしたドキュメントが存在しているが最初に読むには分厚すぎる。 必要なのは手軽さや薄さだと思う。それらが他のものに比べて圧倒的に少なすぎる。 数多い薄い情報がつながって1つの文書を作り出すことが良い方法だと思う。 それらを適切に引きずり出すのは検索エンジンの仕事なのだから。